嵐「Japonism」 2015年11月7日公演
2015年11月7日、嵐の「Japonism」ツアー、参戦してきました!
このブログは私の備忘録なので、ネタバレを含みます。正直、私のブログなぞ
見てくださる方は殆どいないと思いますが、公演も始まったばかりですし、
まかり間違ってネタバレを見てしまう可能性もありますので、知りたくない方は
ここでお辞めください。
そして、このブログはうろ覚えな記憶を少しでも記憶させておくためのブログなので、
他の方々の様な、立派なレポにはなっていないので、悪しからず。
レポが出来るほどの記憶力と文才は無いのです…。
それでも良い方は、お読みください。
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御縁が有って嵐の宮城に参戦できたので、今年はもう嵐に逢えないだろうと
思っていたら、何と当選。ここ数年の運を使いきったに違いない。
席は5階席。俗にいう「天井席」のメインステージ真正面の席で、
演出の素晴らしさが堪能できる席だった。嵐のコンサートは何処でも
楽しめる工夫が随所にあるなと改めて感じた。
という訳で、レポスタートです。
今回のツアコンセプトは、「海外から見た日本」「原点回帰」だそう。
セットは、石川県の鼓門のような感じ。 the 和なステキなセット。
◎oP映像
暗転し、束の間の静寂と熱狂。和太鼓の音が鳴り響く。
映画「あの花の名前を僕たちはまだ知らない」に携わっている方々とのコラボしたアニメーション(コラボしたことはパンフレットに記載有)が流れる。とても綺麗な映像だった。
映像は、前世の記憶を回顧するようなものだった。
二宮(以下N)→戦国武将
大野(以下O)→鍛冶職人
相葉(以下A)→竹を切る人(子供をおぶっている)
櫻井(以下S)→茶人
松本(以下M)→殿
ひとしきり映像が流れた後、
「今をどう生きる?」の文字と声。
1.Sakura
特効すごい!Sakura、好き!金色にメンバーカラ―の入った衣装だった。
☆挨拶
口上のような挨拶有。
M「それでは皆様、2015 Japanism 隅から隅までずいーとお楽しみいただきましょう。」
(皆、正座で礼)
2.miyabi-night
日本絵巻風の映像。素敵。Japanism。
始まり方がとても和な曲調にアレンジしていて、いい意味で裏切られた!
とても、よかった。ムービングステージ使用してた。
4.Troublemaker
バックステージでの演出。「Troublemaker」では、大勢のジュニアとともに
ラインダンスをしていて、既存の人気曲をまた新たなエッセンスで調理するセンス、
本当、惚れるぜ……。
5・青空の下、キミのとなり
ここで、「絶好調超ライト」が初活躍。統制された世界、美しい…。
光りが拡がっていく感じに感動した。
☆挨拶
定番のあいさつ!
s「NAGOYA-!1年ぶり~あったまってきたぜ!いけますか(×3)よろしく」(意訳)
O「(略)Japonism 祭りでぃ!」
挨拶は朦朧としててだな…。松本さんが45,000人幸せにしてくれるって言ったから、
名古屋のキャパは今回そんなもん。大体そんなもんか。
6・Make a wish
通常盤購入していなかったから、分からなかったよ…。きちんとチェックしてね!ってことですね。分ります。←
とてもいい曲だったから、友達に借ります。←
7・MUSIC (二宮ソロ)
嵐は今回、一人一つずつ何か「挑戦」したらしく、二宮さんは「タップ」に挑戦と。
棒を持って、タップダンスをしていた!
(タップは24時間で松本さんも挑戦してたな…。昔の映像で少年隊さんもやっていたような……。)
二宮さん、タップは2005年の舞台で少しやったみたいだけど、恥ずかしながら存じあげなかった。
当時からのファンの方々には感慨深いものがあるだろうなぁ……!
タップの基礎の習得は、3日ほどで出来たみたいか。天才か。天才だな。
「MUSIC」はタップありきの曲だそう。映像はニノのキャラクター性を活かしたものだった。ゲーム映像とタップダンスの融合の親和性の高さに驚く。やられたという感じ。
ポップで楽しい曲だなという印象が強まった。
8・Don't you love me? (松本ソロ)
松本さんの挑戦はパンフレットによると、「パルクール」というものだったらしい。
パルクール(仏: parkour、略:PK)とはフランス発祥の運動方法で、走る・跳ぶ・登るなどの移動動作で体を鍛える方法。周囲の環境を利用した身体動作で、どんな地形でも自由に動ける肉体と困難を乗り越えられる強い精神の獲得を目指す。 「フリーランニング」や l'art du déplacement(原語)という別名があるが、パルクールと同じ概念を指す。 パルクールの核を成す精神は 'Méthode Naturelle'(後述)に由来する。(Wikipedia より)
とても「舞台的」だなと思ったし、「THIS IS MJ」感だった。
凄かった。個人的には鉄棒みたいなのでクルクルする松本さんが一番
愛おしすぎた。でんぐり返しも良かった。
9・イン・ザ・ルーム
赤い幕が下りる。舞台のような演出で、最初は皆静止して歌う。
一人一人にスポットライトが当たって歌っていた。櫻井さんの帝王感
すごかった。惚れる。
10・マスカレード
個人的に、このアルバムで一番好きな曲!懐かしさと新しさの共存している曲だと
思うのですよ。
この曲は大野さんがフリをつけたようで(松本さんが依頼したそう)、
良い昭和感が出ていたと思う!コンサート映像も、とても昭和!だった。
この曲「仮面舞踏会」の作者さんと同じようで、今回のテーマである「原点回帰」という所に繋がっているのかなと思った。ジャニーズらしさという意味で。
大野さんの踊りには、少年隊さんの踊りのオマージュでは?というところが随所に
見えて、リスペクトを込めて継承している様が読めて、感動した。
ハットを投げるパフォーマンス、素敵だった。
ただ一つ、最後の何か含んで噴射するパフォーマンスにはどんな意味が?←
11.Happiness
ここで、トロッコ。相変わらず、この楽曲は、「YEAH」が愛しすぎる。
山田太郎物語をまた観たくなる。御村くん~♡
⒓ハダシの未来
宮城で聴いたエッセンスが脳裏に残りすぎていて、盆踊りバージョンで
踊りたくなってしまった…。宮城の罪…。
13.GUTS!!
ステージに映し出される映像が、野球のボードみたくなっていて良かった。
こちらも自動調整入って、黄色になることが多かった
⒕愛を叫べ
ここで落下物。意外に序盤でびっくり。銀テに躍起になってほしくなかったから
なのかなと推測。
☆MC (ニュアンスでお送りしております。 発言者自信ないのは横に?)
S「我々には端の方まで見れてますよ~上の端のほぉ~」
(MCでも気遣ってくれる翔さん。惚れる。)
N?「相葉さん、顔面水滴だらけ」
S?「大野さんはどう?」
O「絶好調超ですよ~昨日もそうだけど、よりあったかい」
S「ニノは?」
N「楽しいですね~ 相葉さんが俺のケツ触ってくるんですよ」
A「違うの理由があるの」(ケツの話は後半で)
(にのあい…。もう本当にのあい…。)
◎松本さん、空調のお話(Jも中々の汗だった。ミストくらいだねと。)
M「空調どう?(客に問う) 寒い人?(ほぼ居ない) 熱い人?(大勢返事)
名古屋の空調はこのままでいきます。寒い人は何かはおって(笑)」
S「松潤は冷静と情熱の間で生きています(笑)」
◎ペンライトのお話
M「安くないよ、ペンライト。ありがとう。(略)今日も感動した、青キミ。
9割くらいの人が買ってくれて…。買っていない人を責めてないよ。
それぞれの、財布事情があるから。分かっている。財布事情にあわせてね、」(ここ、とてもニュアンス。財布事情をSMが強調してた印象。)
◎にのあい「ケツ」騒動
A?「一部のオシリファンの方お待たせしました。嵐になって、16年、フロートの位置って曲ごとに変えたりするじゃないですか、だから変わろうとしたら、二宮さんが拒否しやがって」(ニュアンス。フロートはSANトリオと、OMペアに分れていた)
N「俺は俺で楽しんでいたから、非常に」
S「巻き込まれたくないので無視してた(笑)」(気づかないふりかも…)
A「じゃんけんで交代しようと思ったのに、じゃんけんで負けて席変われなかった…」
で、その腹いせか、「GUTS!!」でケツさわった相葉さん(笑)なにそれ、中学生男子かよ……。にのあい…。ああ、にのあい…。
にのあい、平常運転。
◎ニノさんの反撃
N「この人(A)、人の話聞いているのかと。「ワイルドアットハート」の時のフリ、昨 日Jの肩すれすれだったから気を付けた方がいいですよって言ったのに、分かったよっていっていたのに、本番やって『ぶつかっちゃった♡』って…。
今日言ったばっかだったのに!」
A「思ったより、左手が長かったんだよ*1」
にのあい……!
◎再び、フロートの話
?「(OMのフロート)2人はどうしてたの?」
M「俺ら基本的に個人プレーだったんで。相手が向いてない方向くかんじ。」
S「個人のスキルが高いんだね(笑)」
◎衣装替えじゃんけん (松本さん汗すごいので、早々に衣装替えへ)
じゃんけんの結果、大宮ペア、櫻葉ペアに。
s「どっちがいい?」
O「先、しゃべる。」
という訳で、先に櫻葉ペア着替えへ。
O「何かおしらせがあると」
◎二宮さん番宣。
12月12日公開 「母と暮らせば」
12月28日放送 「赤めだか」
来年1月3日PM9:00 「坊ちゃん」
N「(開演前 )会場に映像ながれたよね?」
N「俺もういよいよ普段から7;3。全部7:3なんだよね」
O「全部赤とんぼ?」←スットボケ (N「違います」)
O「たまには逆がいいのよ」
N「お芝居でいったら、ここ2年ケータイ持っていない。」
O「ニノ、昭和が似合うよね」(超ニュアンス)
◎大野さんのお休みの話
N「明後日の予定教えてよ」
O「明後日って何曜日?(N月曜日)月曜日、休みです。(N 本当?) 言ってないけど休みです。」
~この辺でペア交代
◎「やりすぎちゃたカレンダー」について
A「あのさあ、ありがとね。カレンダーの撮影の日程、翔ちゃん、嵐の日程を一日合わせてくれたの。」(曖昧)
s「そんなこといったら、相葉さん、ロケハンまでしてくれて。相葉さん、本来撮られる側の人間だから多く撮られるの嫌じゃん。画角が決まると、5枚くらいで終わった。」
A「久々に5人で行ったよね、ロケ。天気悪かったから、ずっと雲のレーダー見てた」
M「相葉さん、あのレーダー読めるんすか。」←突然のJ
s「10周年からカレンダーやって無いんじゃない?大野さんのおじいちゃん、歯までやってくれなんていってないじゃない。「このままだと皆に負ける」と思ってやったみたい*2」
M「櫻井さんのパイオツの方も、皆に負けたくないと思って?(笑)」
s「皆に負けると思ってっていうか、せっかくだから(笑)」
◎翔さんの今日あった面白事件 と相葉さんのパンツ
s「今日合った面白事件話していい?人って固まるなって事件なんだけど…
本番前シャワー浴びてたのね。俺は当然、素っ裸なわけ。そしたら、奥からジュニアが鼻歌歌って出て来たわけ。俺素っ裸ね。ジュニア固まって、最初の言葉が「おはようございます」だったの(笑)」←帝王櫻井…(笑)
N?「お風呂と言えば…タオルのところに、自分の使ったパンツかけないで(笑)」
M「あれ、誰なの?」
N「俺、知ってるんですよ、相葉さん。」(はいはい、強火相葉担)
S「あれ、日替わりになってるから」
A「ちょっとしたイタズラ心なんですよ!誰か(手を)拭かないかなって(笑)」
M「ふかねーよ」
◎曲入り
50年続くジャニーズを受け継いでいく、とかそういう話。そして、勿論続くはこの曲。
⒖日本よいとこ摩訶不思議
まさか、生バク転が見れるとは! リスクを考えてやらないと思っていたので、
何事にも挑戦の嵐、かっこいい…。
16.君への想い
曲前にジャニーズの系譜が流れる。その後の曲中は嵐のメンバーの系譜が流れていた。
流れる嵐個々人の系譜を見ながら、この歌の指す「君」というのは、ファンや仲間ということだけでなく、「過去の若かりし自分」をも指すのかなと思った。「拝啓15の君へ」みたいな。歩んできた系譜の中に「君」を見るというような。
しっとりと歌い上げていて、魅惑的だった。
⒘Rolling days(櫻井ソロ)
翔さんの挑戦は「ドラムライン」。本番初日まで3ケ月であの水準まで持っていったのプロすぎる…。元々、音楽的素養はある人だと思うのだけど、凄いかっこよかった。
大きく動くわけじゃないから、難解さが伝わりずらい部分もあったと思うんだけど、細かい動き一つ一つが丁寧で、センスがある人だなと思った。
そして、この翔ソロ個人的に超ツボのメロディーラインなので、にやにやしながら
聴いていました。
⒙Mr.FUNK (相葉ソロ)
相葉さんの挑戦は「エアリアルティシュー」。
エアリアル(Aerial)とは、サーカスや大道芸で行われる空中演技の演目。
ティシューは布のこと(Wikipediaより)
シルクドソレイユでみるやつです。布一つで舞うやつ。
あれを4か月で習得してしまうのだから、すごい…。努力と才能の人。
ファンクはディスコスターのライバルということで、ダンスに
ディスコスターダンスが組み込まれていて、とても良かったです。
ベースは、ストリートダンス風のダンスで、とてもよかったです。
エアリアルやる前に、衣装脱ぎだすもんだから、何やるんだ?ってなりましたぜ、フアンク様W
エアリアルやる時の「MR・funk」の煽り、めちゃくちゃ楽しい。平和。
⒚FUNKY
楽しかった!楽しかったけど、いきなり始めるから、あっという間に終わってしまった感…。そして、指示が無かったから踊りにくかった…。躍る前に皆の体を気持ち斜めにしてもらうよう指示してくれるとありがたかったかな(文句言うな←
⒛Bolero!
「Japonism」の中ではとても異質な曲ではあるのだけど、コンサートでやるとそれも「嵐」「日本的なもの」としてしまうからすごい。
映像はジャングル感あふれるものだった。この曲好きです。
21.暁 (大野ソロ)
大野さんの挑戦は、「マスクマジック」。大野さん、これは舞台でがっつりやったみたいですね。「KYO TO KYO」からのファンは感慨深いだろうな…(二度目)
最初に緑の袴に傘。そこから衣装チェンジや瞬間移動…。とにかく異世界感。
妖艶な声に妖艶な踊り。モニターに映し出される書道チックな映像も良かった。
今回私は大野担2人と参戦したのだが、隣の2人がかなりやられておった。
大野担のライフが危ない妖艶な演目だった。
☆三味線/和太鼓/ ジュニア見せ場(ローラースケート)
22.Japonesque
和傘での演出。とにかく妖艶。妖艶。妖艶。バックに大きな桜。雅。雅。
23.心の空
かっこいい。それに尽きる。太鼓と炎の親和性が異常。
24.SUNRISE日本
嬉しい!楽しい!大好き!←違う
ここもライトが自動制御だったんだけど、赤と白の縞々な感じで「日本」感
満載だった。和だった。
☆ジュニア紹介
トラビスジャパン/ MADE /They武道 / 松本~(きちんと聞こえなくて…すみません)
25.Oh!Yeah
楽しい!好き!
26.Believe
ムービングステージを上手く使っていた。Believeはサクラップが好きすぎるからな…。
☆挨拶
S「1年ぶりのツアーでしたが、昨年は新しいことに挑戦して。
今年は原点回帰ということで、ほかのグループがやってないことをチャレンジというよりはジャニーズの一丁目一番地といいますか、そういう部分をやっていこうと。(ニュアンス) 進んでいくことは時に立ち止まること、立ち止まることは進むための一歩と信じてこれからもやっていきたいと思います。」
o「ツアー、始まりました。もう疲れました(笑)ジャニーズらしいことをして、ジャニーズってすごいなと思いました。久々にバク転とかしましたが、まだできるんだなと思いました。つかれたけど、いい疲れというか、よくやったなとよい疲れになっています。これから最後までよろしくお願いします。」
A 日本の奥ゆかしさみたいなものを表現できた。自分でいうのもなんだが、素敵なものになったと思う。1分1秒をかけられる場所があるのは幸せなことなんだなぁと。
これからもついてきてください。(というような旨)
N 「こんなに歌って踊ってアクロバットして…。もう一人僕だったんですけど。僕は手首が限界です。今回は嵐だったらやらないことも、ジャニーズという客観でみたらやるべきだなってこともあって。それが嵐らしさの提示だし、「ジャニーズとは」を考えるきっかけになったと思います。ジャニーズの歴史を知らない人にも、僕も20
年程しか知りませんが、そういう人に知ってもらえる契機になればと思います。
ギター持ってピアノひくのもあれだけど、「ボク、ジャニーズだから」タップしましたW 嵐はすごい楽しいところにいるんだというのを感じてくれたらなと思いました。」
(ニュアンス)
M 「初代ジャニーズが1864年、約50年の歴史の中で自分達を見て解釈して振り返ります。誰からつないで行くか、誰につないでいくか、僕らは今その中間地点にいるんだと思います。つないでいくことは「今をどう生きるか」でどう変わっていくのかだと思うので今のポジティブな感情を何かに繋いでいってくれたら嬉しいです」(ニュアンス)
27.僕らがつないでいく
これも、通常盤のみ…。はい、すいません(~o~) 財布事情がですな…。
とても、いい曲だった。歌詞が素敵。
~ 本編終了 ~
●アンコール
28.ユメニカケル
本編最後で「僕らがつないでいく」、アンコールで「ユメニカケル」…。
つないでいくものの架け橋……。
美しい連なりの中で生きる者たち…。物語性…。
29.Love so sweet
「こんな好きな人に出会う季節二度とない」という歌詞がいつも以上に響いたよ…。
本当、こんなにも最高な好きな人たちに逢えるコンサート、最高だぜ…!
染み入りながら聞いておりました(笑)
30.A・RA・SHI
「原点回帰」を銘打って行ったコンサートの締めが、デビュー曲!
自身の原点に戻るということか!!
ブラストハワイもそうだったと思うんだけど、物語として
美しすぎません?最高過ぎません?
高揚感のまま、私のツアーを終えました。2時間42分。
取り敢えず言いたいのは、「最高」ってことだけなんだけれども、
— ほし (@natto1103) November 7, 2015
アンコールのセトリが、物語すぎて…。美しく紡がれる物語…。
今回、初めての天井席だったけれども、バックステージにもよく来てくれたし、
いつものように翔さんが「上のほぉ~」を気にしてくれていて、翔さんスタンド側ばっかりみていたので、そういう人がグループにいると(たとえ、見えて居なくとも)
満たされるものがあるなと感じた。翔さん、称賛(寒いとかいわないでW)
嵐のライブは天井席でも楽しめる工夫が沢山あった。演出を見るのに関しては
今回のライブは天井席こそ、だったと思うし。(本当にきれいだった…)
「原点回帰」銘打っていて、0度でなく360度回して、原点に戻る嵐の素晴らしさを
見ると、怠惰な私も何か頑張らなくてはという気持ちにさせられました。
(ただ、嵐さん、ここ数年「原点回帰」って言ってないか?W 思うところがあるのだろうか…)
嵐、最高ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
異世界から現実に戻ったので、現実世界でもう少し頑張ってみようと思います。
DVDはよ。(気が超早い。) ←
嵐「Arashi Blast in Miyagi」2015年9月20日公演
9月20日の宮城のコンサートに入るため、
嵐サイドが用意してくれたアクセスツアーを利用して「ひとめぼれスタジアム」に行きました!!
夜行バス0泊3日の片道11時間往復22時間かけて、睡眠不足と全身の痛みに耐えながら、
参戦したコンサートでしたが、
結論から言云うと、もう最高でした!!
嵐の真骨頂を見た感じ です。
ここからは私の備忘録なので、ネタバレを
含みます。このブログは、正直見る人も
いないと思いますが、まだ公演は続いて居ますし、まかり間違ってネタバレになってしまう可能性もあるので、見たくない方は
ここでお辞めください。うろ覚えな記憶を
更にうろ覚えにしない為なので、レポと思って見るのはご遠慮ください。
レポが出来る方々ほどの頭の良さが無いのです…。あの方々は人生何回目なのでしょうか…。うろ覚えゆえ、セットリストは色々なものを拝見させて頂きました。
皆様、すごい…!!
以下ネタバレ
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OP
各々、始まりを待っている中、嵐のOP映像が流れると、一気に温度が上がる。
これは、どのコンサートでもなんだけれども、私はこの温度の高まる瞬間が好きで、
「あぁ、私の好きなこのグループは皆に愛されているのだなーー!」ということが、凄く
実感として伝わってくるので好きです。
…って、ここまで、備忘録でも何でもない私の個人的意見だけれども(笑)
OP映像は水彩画な絵から写真バーンって感じの映像だったんだけれども(伝える語彙力がない)
大野さん→釣りしている場面
相葉さん→料理している場面
櫻井さん→イヤホンで音楽聴いている場面
(後の2人は忘れてしまった… 映像の美しさに、興奮しすぎており…。無念。メモとか取るべきだったな…。一刻も早いDVD化を望む…!!)
で、映像終わりに屋上に嵐が登場!!
と思いきや次の瞬間…。
5つに分かれたステージからサイドステージから各々登場。
後で知った話ですが、屋上にいた嵐は
精巧に出来たマスクをつけたダミー嵐で、
本物嵐はバックステージで待機と。
最初の最初から引きつける演出。
想像するに、この演出「たのきんトリオ」の
大脱出イリュージョンのオマージュなのでは
ないかと思いました。いや、当時を知りませんが、日曜にテレビ朝日系列で「関ジャム」という関ジャニ∞の番組に近藤真彦さん、通称マッチさんがいらっしゃった際に、たのきんの3人が飛行体の中から脱出するという、イリュージョンをやってのけていたコンサート映像が流れたような…。
以前、松本さんが少年隊のDVDを観ていたという証言もありますし、人気を博していてもなお、先輩達へのリスペクトを忘れない姿勢に頭が上がりません!!(※個人的解釈です)
みんな好きだよね、この曲!!
かく言うわたしも大好きな曲です!!
衣装は青いジャケットに3人が赤いシャツ
2人が黄色いシャツだったような…。
反対かも知れない…。the うろ覚え。
おお、ここで来るか!!という感じでした。
いつもこんな序盤だっけってなことを考えながら見てました。
3 Happiness
おう、ここでもう走り出しちゃうの!!という感じでした。「Yeah」を言える楽しさ。
コール&レスポンス楽しいよなー。
4 Troublemaker
確か移動曲だったので、最初のカタカタダンス()を踊らなかったのは若干寂しかったけれども、やはりTroublemaker、盛り上がるなー。TroublemakerのPVは個人的に1.2を争うくらい好きなPVです。どうでも情報です。
振りが楽しい。これも最近のコンサートの
鉄板曲の一つですよね。
6 青空の下、キミのとなり
ガンガン踊っていました。嵐の踊りって
本当に揃っているな〜と改めて感動。
〈挨拶〉
ここでやってくれました!!
普段のコンサート挨拶をシャッフル!!
(元) → (再現者) ※敬称略
松本 → 相葉
二宮 → 櫻井
相葉→ 二宮
大野 →松本
櫻井→大野
最初の相葉さんの挨拶「俺たち5人が5万2000人幸せにしてやるよ〜(以下略)」を聞いて、
正直、「嵐め…ずるい…。」と思いました!!
だって、シャッフルなんてオタクめっちゃ好きなやつやん!!関ジャニ∞が去年の十祭でシャッフルユニットをやって大いに盛り上がりましたが(それについてもまた言及したい、今更だけれども感情を数年後の私に残しておきたい…)、それをサプライズ的に行う嵐、
ズルい…。オタクは得てして「限定的」なものに弱いのですよ…。プレミア感が堪らなかったし、オタクは挨拶もきちんと覚えるほんど何度も見ているのだよ、ということが共通認識としてあるというのが改めて感じられただけでも、本当に来てよかったと思いました。
そして、このシャッフル挨拶のシャッフルの仕方もオタク好み極まりない。恐らくこの辺主体で考えたの、二宮さんな気がする。
というか、二宮さんであってほしい(笑)
松本さんもよく気がつくし、構成力もかなり高い水準なのだけれども、
二宮さんが「嵐」というものを1番意識して
ファンの求める「嵐」たるように意識して
行動している嵐の総合プロデューサーな気がしているので。まぁ、実際のところは、
知らないし、特に知りたくも有りませんが。
…嘘、かなり知りたいですが。
潤くんなんだろうけどなー。
そして、ここから何曲かメンバーソロ。
メンバーソロは2008年以降のメンバーソロから1曲選曲スタイル。
ダチョウ倶楽部的なやりとりから、相葉さんのソロはじまり。
7 「じゃなくて」 相葉ソロ
相葉ソロはどれも雰囲気があって好きなのですが、私的相葉ソロランキング1.2を争う、
「じゃなくて」が歌われてテンション相葉でした。演出としてはわりとシンプルで花束を持った相葉さんが想い人に逢いにいくような物語性を帯びたもの。花道を上手に使って演出していた。椅子を長い脚で倒しながら進んでいくの凄く良かった。そして、花束投げる演出ずるい。素敵。
8 「20825日の曲」 二宮ソロ
ソロ曲は二宮さんが1番好きなのですが、
この曲はファン的に、二宮さんソロの中ではそんなにランキング高い曲じゃないと思うのね。ラブソングじゃないから!!広い意味で言ったらラブソングだけど!! いつもの曲は、「得体の知れない誰か」が居るから何となく浸れるけれど、この曲は完全に二宮さんの母親
を歌った曲だから、「母親になったことがある人」でなければ真に浸れる曲ではないからだと推定する。(実際、披露されたLOVEのコンサートで後ろにいたおば様が「ニノのソロいいわー、あんな息子が欲しいー」と声高に叫んでいた。)
母親に対する歌でも魅せるのが二宮和也。
演奏前の映像にて。母親である和子さんの手紙の文面を入れて、二宮さんがその手紙を読んで立ち上がるという映像から、ギター弾き語り演奏を始めるという、スタイルを取ることで、物語性を深めていた。
手紙の内容は「自分を題材にした歌を作ったのは知らなかった。この曲が私が1番好きな曲です」(概略)というようなもの。
歌の世界観への入り込ませ方は、はやりプロだなー。私の席の近くで、「和子ー!!」と叫ぶ、女の子も居たくらいですから(笑)
とても、温かい曲でした。
9 言葉よりも大切なもの
本当に「言葉よりも大切なもの」はここには
あるからーという感想でした。大野さん。
大野さんの歌いだし(かな)のトーンが何時もと違っていたけれど、あれはあれで良かったです。「言葉よりも大切なもの」ってあるよ、本当に、うん。
10 「Oh Yeah!」
ここでやっと、アルバム曲!!っていっても
この曲はわりと定番曲というか、人気曲な
印象です。私も好きです。
ステージが上がって下から水が出てきて、噴水みたいになったのを見た時の第一印象は、
「金かかってるな、おい\( ´ω` )/♡」
だったので、今更ながら可愛いオタクではありません。
水の演出は所々に出てきて、それは宮城県仙台市が水の都だからかなーとか思ったけれど、よくよく考えたら仙台は「杜の都」だった。ごめんなさい、羽生結弦さん!!←
でも、石巻市が水の都らしいので、もしかしたら…(こじつけ)
一緒に行った友人の「野外だから水の演出なんじゃね?」が1番濃厚。ていうか、ほぼこれ。
11 ZEROーG
踊っている嵐が見たいなーと思うくらいの
タイミングでのZEROーG(^O^)
生ZEROーGは素晴らしかった。
あの予定調和感のあるダンス、ぴったりと
ピースがハマる感じのダンス好きなんです。
生腰振りも良かった。特に翔さんがセクシーで翔さんばっかり見てた。
VTR
地元とのコラボ企画。地元の高校生との合唱。実はグッズに並ぶ際、大勢の高校生を見て、「合唱でコラボするんだろうな」と思ったらビンゴでした。そこは予想通りでした。
ただ、予想外だったのは、VTR見て、曲聞いてという一連の流れで、涙腺に来たこと。
私も歳をとったものだ。(しみじみ)
12 感謝カンゲキ雨嵐(合唱パターン)
お洒落な白の衣装にチェンジ。(記憶が曖昧過ぎてほかのところの衣装はあまり覚えてない)
いつもよりトーン抑え目の曲調。高校生達の歌声が本当に綺麗で感慨深かった。
震災時は小学生だった彼ら彼女らがこうして生きて、「アイム スマイル アゲイン」と歌っている姿にぐっとくるものがあった。
嵐のみなさんもここではあまり歌わず、あくまで高校生が主体だった印象。
13 Love so sweet
本当にそのまま、Love so sweetー!!
ここはフロートだったかな、たしか。
14 きっと大丈夫
辛い時に聴くと元気もらえる曲。
すき。
15 Bittersweet
フロートだったので、最初の部分のダンス見れなくて少し残念だったけれど、Bittersweetの踊り好きなので、またもやダンスチューンでテンション上がりました。
MCトピック
・挨拶についての言及(挨拶シャッフルについて)
松本さんの、大野さん風挨拶は、松本潤が抜けきれていないと(笑)
MCでも大野さん風挨拶披露。
挨拶については、大野さんは櫻井さん挨拶をしたわけだが、櫻井さんに同じ現場にいる時に、メールで英語のカタカナ読みが送られてきたと(笑)
・7年振りの宮城
アリーナぶりの宮城で懐かしいとのこと。(記憶が曖昧)
・楽屋のケイタリング(地元のものいっぱい食べているとのこと)
・楽屋での相葉さん(二宮さん嬉しそうに語る。ただのにのあい。)
相葉さん、魚が食べたかったらしく、二宮さん誘うも断られる。
そこで、相葉さん「やまめ〜」(アンガールズ田中さんの山根さん呼ぶトーン)と
話しかけられたとにこやかに語る二宮さん。二宮さんが、「やまめ〜」って
相葉さんのモノマネしたところ、本当にただのにのあい。
くらいだったかな…。この辺も心ココにあらずだった。気持ちが浮遊してた(笑)
楽屋関連で言えば翔さんが、相葉さんがレモン丸かじりしていたところを
見たと。かなり酸っぱそうにしていたと。相葉さん、ダンス中つるから、
クエン酸とった方が良いとアドバイスされ、ブラストハワイでもレモン食べて
酸っぱくて、「マイガール」の時酸っぱい顔していたそうだけど(櫻井談)、
宮城でもやったと(笑) 「クエン酸取ればいいんじゃないの」(意訳)と松本さん。
間違いない(笑)
やはり、記憶が曖昧だな…。夢の中みたいな感じだったからな…。
16 ハダシの未来、
衣装チェンジ。メンバーカラーの法被みたいなの。
「皆で踊ろう」ということで、ミスター説明の櫻井さんと二宮さんで、踊りの説明。MCしっかりコンビ。
櫻井さんが説明で、二宮さんが踊りの手本
だったのだけれど、踊りの手本が動きが簡単が故に人形みたいな動きで凄く、愛おしかった!! 囚われの二宮さん(^O^)
で、メンバーみんな戻ってきて、スタート!!
地元の太鼓の楽団の人とのコラボ。
盆踊り調にアレンジされていて、新しい
「ハダシの未来」の一面が見れた気がした。
皆に即興で踊らせるという、参加型にするのも、心憎い。流石。
17 CARNIVAL NIGHT part2
これもわりと定番曲だけれど、これも地元の方々(すずめ踊り)のコラボで、新鮮な感動があった。すずめ踊り凄い圧巻だった。
嵐、いつ、アレ練習する時間あるんだよ…。
感動でした。
18 GUTS!
すずめ踊り続く。途中でメンバー、高台。
この曲は元気出る曲だなー。POPで好き。
19 ファイトソング
この曲にはいつも励まされる。前向きになれる曲。今回も聴いて、前向きになった。
20 Come back to me (松本ソロ)
私は嵐皆好きですが、その中でも松本さんを1番に憧れていて、尊敬しているのですが、ソロの音源自体はそこまで私の中ではヒットしなくて。← でも、松本さんの曲はステージ上で初めて完成されるものだと思っているのですね。今回のコンサートで、改めてそれを感じました。
ワイヤーで飛んだんですもの、彼!!
くるくる回ってるんですもの、彼!!
空中でMJウォークしたんですもの、彼!!
本当に松本さんは動のエンターテイナーだと
思いました。そして、(あぁ、松本潤ってやっぱり、人間界の人間では無かったんだな…←)と思いました。衣装が王子すぎたし、ピーターパンかよ、でした。(盲目)
21Hip Pop Boogie Chapter Ⅱ(櫻井ソロ、歌詞アレンジ)
松本潤のフライングの後だから演出としては少し地味に感じたけれど、映像が作り込まれててカッコよくて素敵だった。
そもそも、サクラップ(櫻井翔ラップ)大好き芸人としてはもうカッコイイ以外の何者でも無かった。
22 two (大野ソロ)
松本潤が動のエンターテイナーだとしたら、
大野智は静のエンターテイナー。
彼のダンスが始まると、束の間静寂が訪れた、それは、周りが熱を下げたのではなく、
周りが彼だけを観ようと研ぎ澄まされた時間を作ろうとしたから。
注目が1点に注がれる中、颯爽と踊る大野智。最高にクールで、最高にかっこよかった。本当に、空気感を作れる人だなと思った。
23 Endless Game
Endless Gameに入る前のオリジナルダンスがぞっとするくらい魅力的で魅惑的だった。
それを表現する語彙力が無いのが残念。
ここからはワンフレーズメドレー。
24 Believe(櫻井)
25. Monster(大野)
26. Your Eyes(相葉)
27. One Love(松本)
28. Breathless(二宮)
このいいとこ取り感、半端なかった!!
皆見たいの詰め込んだぜぃ!!的な!!
人間ジュークボックスのような感じでダンスや映像も凄く考えられていて、贅沢すぎでした!!
29 sakura
「ウロボロス」好きだったので、ドラマを
思い起こしました、ああ切ない…。
そして、これダンスもダンスいいよなー。
一転してワイワイ盛り上がれる曲!!
楽しいー\( ´ω` )/
31 迷宮ラブソング
ここ、5人フライングでフライングしてたような…。最初の方にもあったけれどチキン脳が故に思い出せませぬ。
迷宮ラブソング可愛い曲だよなー。
32 サクラ咲ケ
受験時はお世話になりました!!って毎回思いながら聴いている(笑)結果は5分咲きくらきだったけど(笑)私の努力不足(^O^)
そして、サクラ咲ケも鉄板で盛り上がったなー。
33 A・RA・SHI
挨拶前に原点曲!! フリが皆でやれる曲、
いいよなー!!
挨拶
(順番など曖昧なので略。宮城県に対する思い、震災に対する思いなどをそれぞれの言葉で)
34 果てない空
これは本当に演出が素晴らしすぎた!!松本さん、「月が綺麗だね」って言って明かり消そうかと誘導してくれた時に、ケミカルライトは消せねーよ、おヤッさんってなってごめんなさいって思った(笑)以下、自分の次の日の率直な感想。
ブラストの演出、「果てない空」の演出が、本当に素晴らしすぎて、感情の沸点を超えてた。照明を最小限にして木の幹を模したステージで心からの叫びを歌う5人。そして、サビの部分、花道脇の照明が緑に色づいていく。幹から伸びた緑の葉に、「再生」、「命の輝き」を見た。澄んだ夜空に広がる希望。
— ほし (@natto1103) 2015年9月21日
アンコール
VTR
(「あらし」という声援を求めるもの。皆のボルテージ上げるのに一役買っていた。)
35 愛を叫べ
白をベースにしたスーツに各々花の飾り。
登場を見て、王子様×5かと思った。
愛を叫べはリズムラインがすごく好きで
耳障りがいい曲だなと改めて思った。
云わずもがな、絶好調超になれる曲ですな!!
嬉しい!!楽しい!!大好き!!
37 ユメニカケル
この歌の歌詞大好きなので、元気貰った。そして、花火が綺麗すぎて、感情がいっぱいいっぱいになった。
総括
ブレスト宮城に、嵐の集大成を観た。誰もが楽しめる工夫の数々。魅せ方の上手さ。今の嵐だからこそ出来るライブだった。最高‼︎
— ほし (@natto1103) 2015年9月20日
ブラスト宮城は、主に2008年以降の曲で編成されていて、スターダムへ駆け上がってきた成長の系譜を見ているだったし、これからも続いていく物語をずっと読み続けていきたいと強く思わせるものだった。「王道」の強さを見た。魅せ方一つで物語は幾らでも色づくものだと強く感じた、ブラスト後の朝。
— ほし (@natto1103) 2015年9月20日
あと、初めて野外コンサートというものに参加して、で嵐がわりと感傷的になるのが分かった気がする。
20日のライブでも潤んでいるメンバーがいたんだけれども、空が見えるのって、
妙な現実感と幻想感を同時に与えてくれて、すごく豊かな気持ちになるのだな…、って、彼らの意は私と違うところにあるのかも知れないけれど。
このブログ書くのに結構時間かかった。
こんな内容薄っぺらいのに(TT)
いつもレポートしてくださっている優秀な方々はこんなにかからずに、最高品質のものを届けてくださっている。本当に感謝カンゲキ雨嵐です。
でも、思い起こせたのは良かったな。
また、参戦したら書こうっと。φ(-ω-`)
はじめに。
このブログでは、コンサートや観劇の私感を備忘録として残そうと考えております。私のチキン脳が感じたことなので、ただの自己満備忘録になります。